過去生リーディング ~フランク王国編~

毎回少人数制で繰り広げるChezLienのイチオシイベント『過去生リーディング』が先日開催されました。
 
参加者全員が過去生で集っていたであろう時代を、ドリームプロファイラーのミサが事前に夢で見つけ出し、夢に出てきた登場人物の名前を教えてくれるところから過去生リーディングは始まります。
 
今回の舞台は西暦500年代のフランク王国(現フランス)。
西ローマ帝国からフランク王国が建国された時代の人間模様を紐解きました。
 
 フランク王国を建国したクロヴィス1世
 その妻のクロティルダ
 娘の、後に西ゴート王妃となったクロティルダ(母と同名)
 次男のクドロミル(クロドメール)
 前妻のキャプシーヌ(この名前はネットで検索しても出てきませんでした!!もしかしたら新事実?!)
が参加者の過去生でした。
 
この人物たちがどのような人生を歩んできたのか?
この人物たちが過去に残した後悔は何だったのか?
この人物たちが現世の自分に伝えたいことは何なのか?
 
こういった問いに向き合いながら、今回の現世の自分が抱えている課題も明らかにしていきます。
 
始めはこれら過去生が伝えたいことが分からず行き詰っていましたが、
今回の参加者の過去生のほとんどが、クロヴィス1世の妻クロティルダと長男であったテウデリクという人物に対して負の感情を抱いていたことが発覚し、そこから一気に物語の核に迫ることができました。
 

クロヴィス1世の遺産相続をテウデリクが一番多く受けついだために、妻クロティルダと次男を含む兄妹たちから反感を抱かれてしまったテウデリク。
 
自分がこれまで信仰していた宗教と異なる西ゴート王国に嫁いだために、息苦しさを感じながら生涯を過ごした娘の西ゴート王妃クロティルダ。

自分の身内が不幸にあったことがきっかけで権力が全てと信じ、子ども達を戦争に駆り出した妻のフランク王妃クロティルダ。

この関係性まで分かったところで、参加者2人の課題が見つかりました。

西ゴート王妃の過去生であった参加者は
自由を制限され支配される環境を嫌う思考がありました。

フランク王妃の過去生であった参加者は
権威主義であった過去生の思考パターンをすんなり受け入れ、
「私も権力が大事だと思う。」
と正直に証言していました(笑)

しかし、フランク王妃の過去生であった参加者をさらに深堀りすると、
「権力が大事」と言いながらも、「それを手に入れたら幸せになるわけではない」
ということが潜在意識的には理解しているところまで突き止めることができました。

権力を守るために息子や娘たちの人生を左右したフランク王妃も、
生涯を閉じたときに後悔を残して死んでいきました。
その記憶が参加者の潜在意識に残っていたと考えられるのではないでしょうか・・・?

最後は過去生が執着していた負のエネルギーを切り離し、
過去生が抱いていた価値観や考え方によって生み出された
失敗や後悔を無事、解消することができました。

しかし、自分が強く抱いている価値観は、
過去に何度も同じ価値観で生きてきていた場合は、そうそう簡単には消えません。
今後も、フランク王国を舞台に繰り広げられた自分のカルマと向き合って生活していただければ、より良い人生が切り拓けるのではないかと思います。

実は、まだまだ読み解かなければならない課題も残っています。
その①:フランク王妃のクロティルダは、おそらく夫のクロヴィス1世を手に掛けているのですが、それはなぜなのか?
その②:テウデリクの死因は何なのか?
その③:クロヴィス1世のその他の息子たちが残した後悔は何なのか?

過去生の出来事を調べ、自分の思考パターンに関連付けてみると、
過去生の人物が、今世で今後自分が歩むかもしれない道筋のロールモデルになったりもします。
良くない道筋であるならば、
そのエネルギーを断ち切り、行動指針を変えていければ新しい未来を切り拓くこともできます。

今後もたくさんの過去生に出会ってくださると幸いです。

次回は11/26(日)18:00~です♪
次はいつの時代のどんな謎に出会うのか、楽しみです!

※ここに記載した内容は、あくまで過去生リーディングのワークショップ内で見出した内容を記載しているだけであり、今世に残されている史実に基づいているものではありません。ですが、過去生はいわばパラレルワールド。あながち間違いでもない歴史が別次元で起きていたかもしれません。そう思うとロマンを感じますよね?

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