勝手に九星気学鑑定 ~(湘南乃風)若旦那さん&MINMIさん編~

みなさん、こんにちは。
『勝手に九星気学鑑定』とは、政治・経済・エンタメと世の中の渦中にいる人をピックアップし、勝手に九星気学の観点からその人の運勢を分析するコーナーです。

湘南乃風の若旦那さんとMINMIさんが離婚されましたね。
ふたりの相性と、運勢が気になったので、調べてみました。

若旦那さん

【生年月日】1990年7月24日
【本命星】:六白金星 金の延棒
【月命星】:三碧木星 木

MINMIさん

【生年月日】1990年7月24日
【本命星】:八白土星 モグラ
【月命星】:一白水星 波
≪二人の相性≫

六白の若旦那さんをMINMIさんが支えると、仕事も家庭共により良くなっていくと思います。2人とも頑固なところがあるので、少しの譲り合いがすごく大事になってきます。

2007年11月 結婚 第1子誕生

若旦那さんは、運気もよく調子も良かったのではないでしょうか?ただ少し、のぼせやすかったりするので、地に足がつかないような考えをしたりしやすかったのではないでしょうか?
MINMIさんは、若旦那さんとは対照的に、運気が低迷する時で、不慮の事態に巻き込まれる状況にありました。
もしかしたら、のぼせやすかった若旦那さんと不慮の事態になりやすいMINMIさんにとっては、授かり婚自体がまさにその表れだったのかもしれません。

≪第1子から見る運勢≫

家庭運、子供運、結婚運共に、少し欠けていて、いい家庭を築くのが難しいかもしれません。本命星、月命星ともに二黒ということで波乱万丈になりやすいとも言えます。
子供に家庭運や子供運がないことを見ると2人の結婚生活も最初の時点から歯車がずれてしまいやすいともいえるかもしれません。
二黒のお子さんなので、子供を産む年回りとしては、良かったはずなので、少しの気遣いや心持ちをしっかりなさっていれば、もう少し違ったかもしれません。

2010年8月 第2子誕生

第2子の運勢も、生まれてきた環境や家族との関係に少し悩みを抱えやすいタイミングで生まれたように感じます。
この子にとって、家庭や環境がなかなかしっくりこない人生を送りやすい運気を持っているので、ご両親が気にかけてあげてほしいと思わずにはいられません。

2012年 6月第3子 誕生

第3子の運勢もなぜか、家庭や環境において苦労するとでてきました。
第二子と同じように、家庭や環境にしっくりこない人生を送りやすいと思います。

総括

若旦那とMINMIさんは、相性は良いようにお見受けするのですが、結婚、出産のタイミングで見ると数多くのボタンのかけ違いのような気がします。
ちょっとしたタイミング、環境が変わるだけで、もっとうまく行ったのではないかという気がしてなりません。
ほんの少しの気遣いでも変わったかもしれないだけに残念でなりません。

お二人には、子供のことは気にかけてあげてほしいと思います。
このまま普通にお別れになって、時を重ねると子供達はすごく苦しんだり、寂しさを多く感じる子供に育ちそうなきがするのです。
少しでも、お二人と子供達が幸せに向かいますように。

この記事を書いた人

PIERRE(ピエール)

ChezLien代表。ライフスタイルコンシェルジュ、骨格マイスター(整体師)、九星気学鑑定士。骨格マイスターとして働くなかで、数多くの著名人を相手に施術を行い、「一流」の考え方や本質を学ぶ。その傍ら、趣味で始めた九星気学では、その実力を買われ某占い専門学校で講師として活動中。個人事業主としての事業展開にも注力し、起業スクールでそのノウハウを学ぶと共に、イベントマネジメント運営や立ち上げ、人事コンサルティング等も携わる。

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