勝手に九星気学鑑定 ~元日本代表GK本並健治さん&元なでしこジャパン丸山桂里奈さん~

みなさん、こんにちは。
『勝手に九星気学鑑定』とは、政治・経済・エンタメと世の中の渦中にいる人をピックアップし、勝手に九星気学の観点からその人の運勢を分析するコーナーです。

元日本代表GKの本並健治さんと元なでしこジャパンの丸山桂里奈さんが2020年9月4日に結婚されました。

私はすでに楽しみになっています。
なので、今日はお二人を勝手に九星気学で鑑定させていただきました。

本並健治さん

【生年月日】:1964年6月23日
【本命星】:九紫火星 メラメラ
【月命星】:一白水星波
【干支】:辰
坎宮 六白 暗剣殺 破

 

≪本並健治さんの持って生まれた素養≫

本命性の九紫火星は華やかさを司る星です。
本並さんは、イケメンで華のある選手でした。
部下運に恵まれにくい星のもと。
部下というわけではないですが、DF力のあるチームメイトに恵まれにくかったかもしれません。

本並健治さんの人生を運勢とともに振り返る

1993年7月7日に腎臓破裂の大きな怪我をされます。
鑑定していて驚きました。
この年は九紫火星は暗剣殺を背負っていました。
暗剣殺というのは、暗がりから剣で殺されるという字で表されるように、自分の日ごろの行いや準備をしていても避けられない不慮の事故などを表しています。
まさに彼はサッカーの試合で避けられない事故にあいました。
年だけではなく、月(旧暦)でも月の変わり目で6月は腎臓に難ありと表れていました。

本並さんの人生を紐解いていて、こんなに符合するとは驚きです。

1997年には、ヴェルディに移籍をしました。
1997年は、本並さんの運勢は、どうにもうまくいかない難しい時期に入っていました。
そのため移籍が起こることもやむを得なかったかもしれません。
しかし、その年の大阪から東京への方位移転は控えるべきタイミングでした。
1999年には、GKのレギュラーを獲得します。
まさに結果を出す年回りなので、見事に花開いたと言えるかもしれません。
その後、
2001年に37歳で引退をされますが、本並さんほどGKであれば、もっと活躍できたかもしれないと感じています。もしかしたら1997年の東京への方位が引退を速めたかもしれません。

丸山桂里奈さん

【生年月日】:1983年3月26日
【本命星】:八白土星 モグラ
【月命星】:一白水星 波
【干支】:亥
坎宮 六白 暗剣殺
兌宮 三碧 破

≪丸山桂里奈さんの素養≫

コツコツと努力をし、自分がこれと決めたら、何があっても貫き通す
そんな意志力を持った星の元に生まれています。

男性運や結婚運には恵まれにくかったり、ダメ男も感情的に流されやすい素養があるようにお見受けします。

そんな素養がある人の関わらず、本並健治さんを射止めたのだとしたら、何か方位で運勢を変えたのでしょうか?
気になります。

≪二人の相性≫

そんな二人の相性は、
火の本並健治さんが土の丸山桂里奈さんを助ける。親が子供に愛情を注ぐように、本並健治さんが丸山桂里奈さんに愛情を注ぎ、力になるという関係になることでしょう。
監督、選手としても相性が良かったのでしょうね。
年齢的にも本並さんが丸山さんを支えていく関係になるでしょうし、本当に素晴らしい結婚だと思います。

≪出産のタイミング≫

2022年にぜひ、
五黄土星寅年のお子さんをぜひとも生んでほしいです。

お二人とも相性が良いですし、五黄の虎は、最高に強いエネルギーの星なので、ぜひ、男の子を産んで、最高のサッカー選手を育てていただきたいとサッカーファンとして願ってしまいます。

2022年はW杯イヤーでもありますし、ぜひ、お二人には期待せずにはいられません。

これからも末永くお幸せに。

この記事を書いた人

PIERRE(ピエール)
ChezLien代表。ライフスタイルコンシェルジュ、骨格マイスター(整体師)、九星気学鑑定士。骨格マイスターとして働くなかで、数多くの著名人を相手に施術を行い、「一流」の考え方や本質を学ぶ。その傍ら、趣味で始めた九星気学では、その実力を買われ某占い専門学校で講師として活動中。個人事業主としての事業展開にも注力し、起業スクールでそのノウハウを学ぶと共に、イベントマネジメント運営や立ち上げ、人事コンサルティング等も携わる。
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