勝手に九星気学鑑定 ~明石家さんまさん&大竹しのぶさん編~

みなさん、こんにちは。
『勝手に九星気学鑑定』とは、政治・経済・エンタメと世の中の渦中にいる人をピックアップし、勝手に九星気学の観点からその人の運勢を分析するコーナーです。

なぜ今になって明石家さんまさんと大竹しのぶさんなのか?
自分にもわかりませんが、ふと調べてみたかったので、調べてみましたw

明石家さんまさん

【生年月日】1955年7月1日
【本命星】:九紫火星メラメラ
【月命星】:一白水星 波

大竹しのぶさん

【生年月日】1957年7月17日
【本命星】:七赤金星 金の延棒
【月命星】:三碧木星木
≪二人の相性≫
九紫火星の明石家さんまと七赤金星の大竹しのぶさんの相性は、火のさんまさんが金の大竹しのぶさんを傷つけてしまい、ストレスを与える関係だと思われます。
さんまさんが、普通にしていても傷つけてしまうので、言葉一つをとっても気にかけるということが大丈夫だったように思います。
≪二人の先天運≫
明石家さんまさんは、先天的には、結婚運、家庭運共に問題ないように感じます。
ただ、何かを決断する際に判断ミスをしやすい部分があるので、信頼の置ける人に相談すると違う結果になっていたかもしれません。
大竹しのぶさんは、子供運と結婚運に少しかける部分があるので、その辺で結婚すべき相手をもう少し慎重に考える必要があったのかもしれません。
≪二人の結婚から離婚までの運気の流れについて≫

1988年9月 結婚

さんまさんは準結婚宮に入っているので、結婚のタイミングになていました。
大竹さんは、頂上宮にいて、気持ちも高まりやすかった時です。
ドラマ共演で気持ちがたかまったふたりが結婚したのはまさにそんな気持ちが高まりやすい年でした。

1989年 9月19日 IMALU さん誕生

IMALUさんは、生まれてきた時点で、環境や家族との関係性に難しさを含んでいる場合が多いです。
父親運、結婚運、インスピレーションの部分に難しさを覚えるかもしれません。
家族や環境において難しいことを考えると両親が離婚すること。
2人が芸能人でそういった関係性、環境の中で生きていくという難しい状況になったこともうかがい知れる部分かもしれません。

1992年 離婚

この年は、二人とも運気がよく、仕事も忙しくなりやすい年でした。
それだけに、お互いに相手を気遣ったりするのも難しい年になりやすかったと思います。
それを思うとこの年の離婚というのは致し方ないという気もします。
女優でいたかった大竹さんと家庭を大事にして欲しいと思っていたさんまさん。
それぞれの思いと相性による負荷を考えると、バランス良い家庭を心遣いを持って行うことがなかなかに難しかったように感じます。
テレビで拝見したお2人の掛け合い掛け合いが、愛情持ったように感じられて、すごく楽しめたことを記憶しています。
離婚の最中であっても、そして現在も素晴らしい2人だと思いました。

この記事を書いた人

PIERRE(ピエール)

ChezLien代表。ライフスタイルコンシェルジュ、骨格マイスター(整体師)、九星気学鑑定士。骨格マイスターとして働くなかで、数多くの著名人を相手に施術を行い、「一流」の考え方や本質を学ぶ。その傍ら、趣味で始めた九星気学では、その実力を買われ某占い専門学校で講師として活動中。個人事業主としての事業展開にも注力し、起業スクールでそのノウハウを学ぶと共に、イベントマネジメント運営や立ち上げ、人事コンサルティング等も携わる。

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